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7あらすじ1
22POV12

Comments

最近のコメント 10
★3GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊2.0(2008/日)音響のリニューアルは大成功だが素子のCGシーンは大失敗。電脳とメカ関連だけCGにすればよかったのに。[投票]
★3トワイライトQ 迷宮物件 FILE538(1987/日)小難しいセリフのオンパレードでついていけなくなったとしても近藤勝也デザインの女の子がかわいいので苦にならないはず。そういう意味では押井作品の入門として最適かも。[投票]
★3A1012K(2002/日)ギンギラギンにさりげなく、八百屋。[投票]
★4インターステラ5555(2002/日=仏)ダフト・パンク版『On Your Mark』。松本零士のトレードマークともいえる丸いメーター(零士メーターというらしい)とマツゲ美女もテンコモリで大満足。[投票]
★4機動戦士ガンダムUC episode2 赤い彗星(2010/日)やはり通常の3倍でくるのか。満足。[投票]
★5REDLINE(2010/日)小池監督版「走る男」。ストーリーとか何もないのに、とにかく観ていて気持ちがいいってのはアニメの最大の特権だと思う。[投票]
★4トロン LEGACY(2010/米)コレといい、『インターステラ5555』といい、ダフト・パンクのPVはクオリティが半端無いな。[投票]
★3ファンタジア2000(1999/米)威風堂々でのドナルドの体を張ったギャグ目当てで観たのだけれど、デイジーが思ってた以上に健気でかわいかった。[投票(1)]
★4ロビン・フッド(2010/米=英)ジョン欠地王は底抜けのバカ王として描かれるかと思ったら、そこそこ話の分かるバカだった。 [review][投票]
★5アウトレイジ(2010/日)台詞回しがプロレスのマイクパフォーマンスみたい [review][投票(1)]

Plots

2 件
★5ルナ・パパ(1999/日=独=オーストリア)ぼくのお母さんは18歳の女の子。マムラカットっていうんだ。ウサギ売りのおじいちゃんと自分を飛行機だと思っているおじさんの世話をしながら、いつかは女優になりたい夢を持っているんだ。そんなある日、村に劇団がやってきた!楽しみなお母さん!けど、おじいちゃんのウサギ売りを手伝ったせいでおしばいがみれなかったんだ。しかたなく、とぼとぼと帰ろうとしたとき、途中で劇団員と出会っちゃうんだ。そしてお母さんのお腹のなかにぼくができたもんだから大変なことに・・・。 [投票(5)]
★4弾丸ランナー(1996/日)SABU監督デビュー作。ただただ走る3人の男を描く。何をやってもダメな主人公(田口トモロヲ)が銀行強盗を決心。コンビニで顔を隠すためのマスクを買おうとするが誤って店長(DIAMOND★YUKAI)にピストルを発砲。ビビッタ拍子にあろうことかピストルを店長に取られてしまう。しかもこの店長撃つ気まんまん!かくして逃走劇がはじまる。途中でやくざ(堤真一)も加わり、一大疾走ムービーのスタート![投票(2)]

Points of View

最近のPOV 5
シュールなかんじの商業アニメ[投票]
アート系アニメだけがシュールじゃない。シュールな雰囲気プンプンの商業アニメを集めてみました。
広川太一郎吹替え作品 [投票(13)]
日本語吹き替えは日本の文化。その中にあって、ある意味頂点に君臨するのが広川太一郎。オリジナルを無視し、アドリブを連発する「広川節」が収録されているDVDを集めてみたりなんかして。A:広川節特大炸裂!!!!(アドリブ神御降臨)、B:広川節大炸裂!!!(三枚目はお手の物)、C:広川節中炸裂!!(2・5枚目もおまかせ)、D:広川節小炸裂!(渋い演技もこれまた上手い)、E:まだ観てないけど吹き替え収録は確認済
影響を受けた狂気[投票(1)]
自分が影響を受けた愛すべき狂気たち。これさえ見なければ、まっとうな人生を歩めたものを・・・(とりあえず各監督につき1本限定で選出)。このへんの映画はもっとコメントしたいのだけれど、あまり熱中すると明後日の方向に飛んでいってしまいそうなので、あたりさわりのないコメントばかりです。ちなみに小説で最も影響を受けたのは中井英夫の「とらんぷ譚」です。
アホイ!チェコ映画堪能ツアーのご案内[投票(2)]
本日は弊社イチオシの本ツアーをご説明させていただきます。本ツアーは3つの魅力的なオプションを用意してございます。オプションA:「チェコとアニメ」。本オプションは、あのヤン・シュワングマイエル氏といっしょに炭風呂(『地下室の怪』より)に入浴しながら、弊社オススメのアート・アニメをご覧いただけます。本来ならイジー・バルタ氏もご登場いただく予定でしたが、『ゴーレム』の資金調達で多忙のため、急遽取り止めとなりました。ご了承ください。オプションB:「チェコと歴史」。本オプションでは、ズディニェク・スビエラーク氏の「エネルギー・エステ」(『アキュムレーター1』より)を受けながら、「プラハの春」時代の傑作『ひなぎく』、「ビロード革命」を題材とした『コーリャ愛のプラハ』、そしてチェコ戦後史の総決算『スターリン主義の死』をご覧いただけます。オプションC:「チェコ・フリークの集い」。本オプションは大のヤン・ファンであるブラザーズ・クエイ両氏をゲストに迎え、ヤン話に花を咲かせながらチェコと関わりのある作品をご覧いただけます。なお本ツアーに参加された方全員にカシュパーレク人形(『ファウスト』より)をプレゼントいたします!皆様奮ってご応募ください!お問い合わせはバーンズ旅行代理店まで(嘘)。
ゴールデン・ラズベリー賞[投票(3)]
アカデミー賞の対極、ラジー賞のなかで見事(?)、最低作品賞に輝いた映画を集めてみました。まあ、それだけ注目も高かったということで・・・。