mizeさんのお気に入りコメント(45/59)
| フル・モンティ(1997/英) | モジモジ君だったみんながスパークするラストがすばらしい。デブの夫婦の会話が 泣かせる。品の無い主題を品良くまとめた逸品。 (Lycaon) | [投票(1)] |
| フル・モンティ(1997/英) | 途中、いちゃもんつけたくなる場面もないではなかったけど、おっさん達のパンツと一緒に全部ぶっとんでいきました。 (はしぼそがらす) | [投票(11)] |
| フル・モンティ(1997/英) | 究極のコンプレックス返上映画。自分に当てはまる部分を笑い飛ばせたら、アナタの人生もっと輝くかも。 (町田) | [投票(7)] |
| 好きと言えなくて(1996/米) | 女は、�“�人だが、性格とオツムがわるい �▲屮汽ぅ�だが性格がいい の二つのカテゴリーにしか分類されないという悲しさ。実際には、性格の悪さ（ゆがみ）は年齢とともにカオにばっちりでてきます。 (Shrewd Fellow) | [投票(4)] |
| 時計じかけのオレンジ(1971/英) | 暴力とクラシックの融合。危険だがはまった時は恐ろしく気持ちの良いもんだと実感。 (Kanbeman) | [投票(3)] |
| ２００１年宇宙の旅(1968/米＝英) | あえて『2001年宇宙の旅』サル部分限定評 [review] (ペンクロフ) | [投票(25)] |
| バック・トゥ・ザ・フューチャー ＰＡＲＴ２(1989/米) | だれにも・・・腰抜けなんて・・言わせない！ [review] (ねこすけ) | [投票(2)] |
| 或る夜の出来事(1934/米) | ハッピーエンドに決まってるーと決めつけててもハラハラする。ぎりっぎりまでひっぱるのがうまい。 [review] (なつめ) | [投票(8)] |
| 回路(2001/日) | ホラー青春映画までもう一歩 [review] (FRAGILE) | [投票(2)] |
| エアフォース・ワン(1997/米) | ゲイリー！ また大統領殺そうとしてんのかよ！ ＪＦＫで懲りたろーが！！ (d999) | [投票(6)] |
| 私の中のもうひとりの私(1988/米) | 十数年ぶりに再見したら、以前よりもずっと強くヒロインの発見や驚愕や悔恨や内省や矜持や希望が心に迫ってきた。ラストは「がんばれ！きっと変われるよ！」と声をかけたくさえなった。 [review] (tredair) | [投票(3)] |
| エイリアン３(1992/米) | リプリー以外の周りの連中に全く個性がない。囚人はみな同じに見えた。彼女一人だけの魅力では、ラストまでが耐え難い。 [review] (d999) | [投票(7)] |
| ライジング・サン(1993/米) | 「ベリーベリーオコッタ！」「モウシワケゴジャイマセン」など、名言目白押し。明日から使おう。 (たかやまひろふみ) | [投票(2)] |
| ライジング・サン(1993/米) | ショーンコネリーの「ふじゃけるな！」に一票（笑） (Lacan,J) | [投票(2)] |
| デッドマン・ウォーキング(1995/米) | ショーン・ペンは「やっちまってから悔いる」役がよくハマる。 (poNchi) | [投票(1)] |
| 狼 男たちの挽歌・最終章(1989/香港) | 「あんたの名前も知らない」「名前など… 水くさい！」「本当の友達だ」 ここでストップモーションをかますウーはまぎれもなくド本気。オレはシャレにまぎれてしか本音を吐けなくなった自分が恥ずかしくなって男泣き！ (ペンクロフ) | [投票(8)] |
| 魔女の宅急便(1989/日) | 自立の達成感と 空を飛ぶ開放感 それにユーミンの歌声が重なって 幸福感に胸がいっぱいになります。魔女一人につき黒猫が一匹の設定もかわいいネ。 (いくけん) | [投票(4)] |
| ファイト・クラブ(1999/米) | この監督の作品は、肌に合わんことを痛感した。 [review] (d999) | [投票(4)] |
| アイ・ラブ・トラブル(1994/米) | 共演者と恋に落ちやすいジュリアも今回は大丈夫そうでした。でも意外にお似合いだと思うの。 (ＫＡＤＡＧＩＯ) | [投票(1)] |
| タイタニック(1997/米) | あの大惨事が2人を引き裂いたんだ！みたいな言いたい事は分かるけど、 そんなに大騒ぎするほどの映画でもないと思う｡内容の深みも無いし｡ [review] (mesobabao) | [投票(1)] |