ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
Lacan,J
最近の映画は、あまり好きじゃないです。7〜80年代の良質なサスペンス映画が懐かしい。 | |
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77 | コメント | 28 |
あらすじ | 1 | |
POV | 1 |
Comments
最近のコメント 10 | |||
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室井慎次 生き続ける者(2024/日) | 事件は何処かで起きたようだが、関係ありませんでした。そして室井慎次は神となった。時間と金を返して欲しい。 [review] | [投票] | |
十一人の賊軍(2024/日) | 賊軍の面々が右往左往し雰囲気だけで話が進んでゆく。これで155分は持ちません。怠い。 | [投票] | |
憐れみの3章(2024/英=米) | 人の結びつきをネタに寓話風味に仕上げているけど、ただのダークコメディ。劇場では思いっきり笑え、楽しいぞ!そして帰宅したら頭を捻るんだ。いろいろな解釈が楽しく二度美味しい。 | [投票] | |
TAR/ター(2022/米) | 主人公はカリカチュアライズされた多くのピースで造形され無機的だ。人物としては感情移入しようがないのだが、場面場面ではピースが作用するので受け手の感情は揺さぶられる。受け手の価値観で様々な解釈が可能。こんな映画は観たことがない。凄い映画だと思う。 | [投票(2)] | |
へレディタリー 継承(2018/米) | 悪魔崇拝モノのリバイバル。恐いとされるシーンは洩れなくお笑いポイントになります。 [review] | [投票] | |
ミッドサマー(2019/米=スウェーデン) | ち〇こ出しのウィッカーマン(2006の方)。クマが出てきたときに確信しました!蜂も出してほしかったな。 [review] | [投票] | |
シン・エヴァンゲリオン劇場版(2021/日) | 庵野氏の壮大なw自己分析ここに完結。年季を経た割には大して変わり無かったけど、まぁ成程ねと納得はした。なお人類補完計画のパートには付き合いきれんかったです。 [review] | [投票(1)] | |
イニシエーション・ラブ(2015/日) | 脚本が秀逸。だからこそ作家性ゼロ、自動映像製作機の堤幸彦監督起用が吉と出た。 | [投票] | |
永遠の0(2013/日) | 泣かせどころ作りは上手なのは認めるが、どう考えても???な主人公に何で感動しなきゃいけないのだろうと、観賞後不愉快になった。 [review] | [投票(1)] | |
スノーピアサー(2013/韓国=米=仏=チェコ) | 大体何百両編成の列車なんだこれ?話に無理が有り過ぎだろう。設定が雑だから、途中の展開も大味で雑雑雑!しかも無駄に長い。内容が薄いんだから90分にまとめろよ。 [review] | [投票(1)] |