★5 | 宮崎で一番好き。主人公に劣等感がある。飛べないときのお姉さんの助言は今でも思い出す。キキが自信をなくす後半、楽しかった冒頭を思い出すと、随分昔の事のように感じた。 [review] (mize) | [投票(35)] |
★5 | 一つだけあげるとすればオープニングタイトル! [review] (pom curuze) | [投票(16)] |
★5 | 人々のふれあいの良さに感動できた。誰にだって落ち込んだりする時がある、でもみんな負けないで生きている。そんな勇気を与えてくれる。故郷や今の住地の良さをもっと知って、周囲の人と毎日笑って過ごしたい!と思えるほどの後味の良い作品。 (かっきー) | [投票(13)] |
★5 | 空を飛びたいと憧れる事、空を飛んでいても挫折する事、そのどちらもが成長するための大切なエッセンス [review] (あき♪) | [投票(10)] |
★4 | 何も考えなかった私は空を飛べた。悩み出すと飛べなくなった。だけどそれに結論を出さないと再び空には飛べない… [review] (torinoshield) | [投票(12)] |
★4 | 「血で飛ぶんだ」って、「遺伝」とか、「持って生まれた運命や才能」と言う意味ではないと思う。きっと、自分の存在の一番奥底から沸き上がってくる「真実(ほんとう)」のエネルギーによって生きる事で、人は大人になるのだな。 (uyo) | [投票(10)] |
★4 | メッセージがあるとしたら、「成長するって何かを失うこと」?
[review] (NAMIhichi) | [投票(9)] |
★4 | 宮崎駿って人は、職業意識や自立心というものによくよく強い思い入れを持っているんだなぁ。 [review] (緑雨) | [投票(7)] |
★4 | 「落ち込むときもあるけれど、私は元気にやっています」と懐かしい誰かに言いたくなった。 (秦野さくら) | [投票(6)] |
★4 | 毎度宮崎アニメは飛ぶ瞬間(主人公とか)がなんかこう自分も一緒に飛びそうな気持ちになる。(特にキキはそう)パン屋のおかみさんがいい味(だんなも)出してる。
[review] (TO−Y) | [投票(5)] |
★4 | ユーミンの曲がまたせつないほどぴったりで。 (eiv) | [投票(5)] |
★4 | 自立の達成感と 空を飛ぶ開放感 それにユーミンの歌声が重なって 幸福感に胸がいっぱいになります。魔女一人につき黒猫が一匹の設定もかわいいネ。 (いくけん) | [投票(4)] |
★4 | 冒頭、キキの一見乱暴な箒術は母から「相変わらず下手ね!」との評を貰うが、「才能」という「可能性」を持て余して天然で暴れ回っていると観るのが正しいだろう。飛ぶシーンはキキの心象を反映してそれ自体のアクションがいちいち超素晴らしいが、対比的に「飛ばない」シーンが優れているから、双方が輝きを増す。一人で歩く岸壁の砂利道、ウルスラの家を訪れる際に乗る車のヒリヒリした違和感に「重力」を感じさせる。 [review] (DSCH) | [投票(3)] |
★3 | かなりドキッとしたのに流されてしまったエピソード・・・→ [review] (はしぼそがらす) | [投票(12)] |
★3 | 飛行船と絵描きの姉ちゃん、必要ですかね… [review] (ペンクロフ) | [投票(8)] |
★3 | トンボが大江千里にしか見えない。 (Lostie) | [投票(8)] |
★3 | 印象としてはまあ普通。「宅急便」という商標をタイトルに使い、黒猫まで登場させた“魂の売り渡しっぷり”には頭が下がる。 (ニュー人生ゲーム) | [投票(5)] |
★3 | この素材を使うんだったら、出来ればテレビシリーズで観てみたいです。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★3 | それなりにいいとは思うのだが、肝心のクライマックスが・・・。職業婦人予備軍を描きたくないと宮崎はのたまうが、ならなぜこんな原作を選んだのか。 [review] (水那岐) | [投票(4)] |
★3 | ヤマト運輸がスポンサーじゃなかったら「魔女の宅配便」なのか? (TOMIMORI) | [投票(4)] |
★3 | おなじみの純朴な少女に、純粋な少年に、異国情緒にと、見てくれは大変けっこうなんだけど、大人になって見返してみると、思春期の苦悩というテーマを後付けのクライシスなんかで回収できやしないのだと思ってしまう。 [review] (kiona) | [投票(2)] |
★2 | 少女が縦横無尽に活躍、ということでロリータ趣味云々と言われることもあったが、キキは年齢的には少女性愛の範疇を逸脱していそうなこともあって、それほどではないかも……という印象もある。 [review] (かける) | [投票(7)] |
★2 | 可も無く、不可も無く。ただ、宮崎駿作品であると、どうしても『天空の城ラピュタ(1986/日)』と比べてしまって・・・。 (ilctr) | [投票(1)] |
★1 | 映画好きじゃなくて宮崎アニメが好きな人が見ればいいだけ。 (ヒエロ) | [投票(3)] |