★4 | 点数悪いけど、そんなにひどい映画ではないと思う。「男に向かって・・・」なんてこの時代でも言う人は少なかったと思うけど。 (お珠虫) | [投票] |
★3 | 「ベリーベリーオコッタ!」「モウシワケゴジャイマセン」など、名言目白押し。明日から使おう。 (たかやまひろふみ) | [投票(2)] |
★3 | ショーンコネリーの「ふじゃけるな!」に一票(笑) (Lacan,J) | [投票(2)] |
★3 | マジな演技をしてるからこそ、ショーン・コネリーの日本語が
余計に可笑しくて......。サスペンスというよりはサイバーパンク
な香りがした。 (あまでうす) | [投票(1)] |
★3 | ショーンコネリーと日本の取り合わせの違和感は007時代に十分味わったので耐性があるが、話もなんだかしけているし、ウェズリー・スナイプスが普通の格好して出てくると非常に貧弱な感じがした。 (サイモン64) | [投票] |
★3 | 建物の中に日本庭園。そんなビル、日本にもそうそう存在しません。それはそうと、有色人種が白人のパツキン女を弄ぶ映像は白人男性のM的な部分を刺激するようだね。 (IN4MATION) | [投票] |
★3 | 「だから、もぉ〜ちょっと待ってくれよ」
(これで最後) | [投票] |
★3 | オリエンタルとジャパネスクが融合された「変さ」には驚かないが、それだけでは片づけられない底の掴みきれないムード。それは米国経済を席捲していた日本への脅威と一抹の畏敬が根っこにあるからだろう。そういう面では満喫できるがミステリーとしては底浅。 (けにろん) | [投票] |
★3 | とーっても恥かしくなって笑える。終いには呆れる。ウェズリーはシリアスものだとイマイチ。 (KADAGIO) | [投票] |
★2 | 日本にも映画館があるということをご存知ないようで。 (mal) | [投票(1)] |
★2 | 名珍場面&セリフはいまさら書き足すことはありませんが、一つだけ見どころはケイリー・ヒロユキ・タガワだと思います。特別ハンサムではないのに、セクシーで目が惹きつけられた。 (mize) | [投票(1)] |
★2 | 日本が元気で恐れられていた時代の映画(懐かしい)
それにしても笑えた。「英語のできる日本人」の日本語が変!
ちゃんとした役者使え!
(unauna) | [投票(1)] |
★2 | 変な日本人、変な日本語が飛び交う変な映画。サスペンスは落第。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★2 | せめて日本人役の役者だけは日本語をちゃんとしゃべってくれ〜。 (白羽の矢) | [投票(1)] |
★2 | 私はこの映画、コメディーだと思っています (桜桃) | [投票(1)] |
★2 | 日本を笑う映画と言うことで加点しても2だなぁ。。。まぁなくても1にはならないが。 (SUM) | [投票] |
★2 | どうでもいいが、この映画に出てくる「ケイレツ」ってのがなんなのか、日本人でもよくわからんぞ。公開当時は、「ジャパン・バッシング」の象徴か、とも言われた映画なんだがなあ。 (シーチキン) | [投票] |
★2 | 『ミネソタ大強盗団』のフィリップ・カウフマンがこれくらいの映画しか撮れないのか?ハリウッド的演出から逸脱しようとして、完全に空回り。マイケル・チャップマンの美しい映像が悲しいばかりだ。カウフマンは良く言っても『ライト・スタッフ』までか? (ゑぎ) | [投票] |
★2 | 過去に観ていたのにDVDを借りてしまった。そんな印象の薄かった作品。 (RED DANCER) | [投票] |
★1 | 「フジャケルナ!」と怒鳴った自称“日本通スター”に「ふざけんな!」と言いたい。 (AONI) | [投票(2)] |
★1 | 聞きかじりの知識でマイケル・クライトンの原作は映画に出来ませんなぁ。 (billy-ze-kick) | [投票] |