★5 | 今はもう無い、僕の「ST、ERMO」
[review] (ごう) | [投票(5)] |
★5 | デミ・ムーアのあばずれっぽいがさつさと、ロブ・ロウの苦悩を隠した汚れ役が良かった。振られたエミリオ・エステベスが雪道を運転して帰る時の、爽やかな表情が印象的。デビッド・フォスターの音楽も秀逸。 (プープラ) | [投票(3)] |
★4 | エミリオ・エスベテスが失恋しながらも笑顔で運転してるとこ。あれだけで充分なメッセージになってると思う。他の出来事とか別にいいからさ。 (レノ) | [投票(2)] |
★4 | 90年代に青春を過ごした筈の私は、何故か80年代青春モノにこそ真の青春を感じ、胸を熱くしてしまう。これもその1つ。青春イメージ&映画として秀作かと。役者達は本当に“青春”で終わった人も多そうで更に泣ける
(ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(1)] |
★4 | 80年代という時代を上手く切り取った恋愛と成長の物語。キャラクターの描きわけ方がスッキリしてていい。 (tacsas) | [投票(1)] |
★4 | 20代半ばでこの映画を観て「青春」が決定的に終わったことを悟った。個人的なことですが。 (カンカン) | [投票(1)] |
★4 | 無性に友達に電話したくなった。 [review] (terracotta) | [投票] |
★3 | 出演者の行く末の分かる今となっては、違った意味で青春について考えてしまう。 (mimiうさぎ) | [投票(4)] |
★3 | こいつら一体何やってるんだ? (ドド) | [投票(2)] |
★3 | 誰でもが通る世代の話で、いざ自分が年を取ってしまえば同感できない感覚の映画。そういう映画もあっていいです。 [review] (solid63) | [投票(1)] |
★3 | 大人になりたくない症候群の先駆け。 (KADAGIO) | [投票(1)] |
★3 | 学生時代に初めて観た時は感情移入できたのだが、今観ると・・・歳はとりたくないね・・・トホホ・・・ (ダリア) | [投票] |
★3 | 日本の連続ドラマの『愛という名のもとに』(鈴木保奈美、江口洋介などでてたやつ)を見て [review] (映画っていいね) | [投票] |
★3 | すべてが80年代。このテーマ曲はあちこちでよく流れてますね。 (ビビビ) | [投票] |
★3 | 確かに一度は感動した。でも2度と観たくは無い。ダサイ。 (poNchi) | [投票] |
★3 | みんな〜元気か〜? (chilidog) | [投票] |
★3 | 今見たらどう感じるのか考えると自分が恐ろしくて観れない。あの時はあの時。 (NIJI) | [投票] |
★3 | エステベスがいいな。あとはどうでもいい気がした。 (正岡) | [投票] |
★2 | 時代を超えて観続けられる作品には、古いながらもそれを許容できる何かがあるものだが、雪が降ろうとも寒風が吹き込もうとも一向に寒さを感じない本作にそれは見当たらず。残るは痛さだけ。タイトルをもじるわけではないが「ほんと得るものないなぁ」が実感。 (ナム太郎) | [投票(2)] |
★2 | 何故ここまで古臭さを感じるんだろう?女優陣のメイクに「時代」を感じるだけじゃないだろう。陳腐な内容と魅力の無い俳優たち。友情を否定するつもりはないがコレは痛過ぎる。 (sawa:38) | [投票(2)] |
★2 | 日本のテレビ、特にトレンディドラマには大きな影響を与えた作品です…が、トレンディドラマが嫌いな私にはなんの意味も持ちません。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★2 | デビッド・フォスターに捧げる星5つ。でもそれだけで、あとは減点対象となって結果星2つ。 (ミジンコ33) | [投票] |
★1 | みんな楽しそうでなによりです。 (ウェズレイ) | [投票(1)] |