ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
terracotta
あまり映画貯金がありませんが、貯金をはたくところまでとにかく書いてみます。 | |
terracotta001@gmail.com | |
[参加掲示板] |
→気に入られた | 投票 | 気に入った→ |
---|---|---|
201 | コメント | 572 |
1 | あらすじ | 9 |
POV | 4 |
Comments
最近のコメント 10 | |||
---|---|---|---|
ユージュアル・サスペクツ(1995/米) | ケヴィン・スペイシーでなくてはならない。キャスティングの勝利。 | [投票] | |
テルマエ・ロマエ(2012/日) | 自分は塩野七生さんの「ローマ人の物語」の熱烈な読者でありますが、この作品は原作の面白さに加え映像化もしっかりしていてとても好感が持てました。外国人キャストとも違和感なく一つの世界を作っているところがすてき。さすが濃い俳優を集めたと謳われるだけあります。 | [投票] | |
ミルク(2008/米) | 見ている間いろいろ考えたけど、最終的には「この人たち、なんてすてきで愛らしいんだろう」という感想が残った。同性愛、異性愛より人間愛。 | [投票(1)] | |
アポロ13(1995/米) | 日本語吹き替えで見たのでマイナス1点。きっと、字幕で見るぞー。渋いキャスティングだねぇ、エド・ハリスとゲイリー・シニーズがピカイチです。→字幕で見たので+1しました。スペースものでは外せない、どなたにでもおすすめできるスタンダードな1本。改めて、感心したことは・・・ [review] | [投票] | |
親切なクムジャさん(2005/韓国) | 元祖『残酷なおとぎ話』 | [投票] | |
Mr.&Mrs.スミス(2005/米) | 色々深く考えず、楽しみましょうよ!それにしてもホントネアカな夫婦喧嘩ですよね・・・ [review] | [投票(1)] | |
TRICK 劇場版2(2006/日) | シリーズの締めくくり(?)になるのかどうかは神のみぞ知るとして、初期の緊張感に比べると余裕綽々の登場人物たちに感じた違和感にマイナス2点と、主役二人の今後に期待してプラス1点。トリツクについてはどうしても点が甘い私・・・ | [投票] | |
シリアル・キラー アイリーン 「モンスター」と呼ばれた女(2003/英=米) | アイリーンをして「私にとってこの世の中は邪悪なの」と言わしめる世の人々に一度は見てほしい。真実がどのようなものであったとしても。 | [投票] | |
モンスター(2003/米=独) | この映画はなんといってもシャーリーズ・セロンでしょう。アイリーンのロマンティックな面を体現して余りあるのでは。本人がこの映画を見たらどのような感想を持つだろう。そう思わせてくれるすばらしい出来。 [review] | [投票] | |
JSA(2000/韓国) | この映画を見て、いつか板門店のあのボーダーラインに立ってみたいと思った。感想はそのときまでおあずけにしておく。それまでになくなっていることを期待しつつ。 [review] | [投票] |
Plots
3 件聖なる狂気(1995/英=独) | 一人の青年が森をさまよい憔悴して、倒れた。彼の名はダークリー・ヌーン。トラックで通りかかったジュードは彼をキャリーの家に運ぶ。キャリーは若く奔放で美しい。恋人のクレイと森の奥で二人きりで暮らしてきた。クレイの留守中、彼女に介抱されたダークリー。宗教的に厳しい両親に育てられた彼は次第にキャリーに対して、心の奥でタブーとなっていた性への衝動を感じるようになっていた。そこへ恋人のクレイが帰ってきたことから、彼の衝動は暗い炎のようになっていく。偶然森で出会った年配の女性からキャリーの過去を聞かされたダークリーは・・・。 | [投票] | |
不法侵入(1992/米) | マイケル(カート・ラッセル)とカレン(マデリーン・ストウ)は郊外に住む似合いのカップル。ある夜、彼らの家に強盗が押し入る。幸い何事もなく強盗は去り、調査にきた警官(レイ・リオッタ)と仲良くなる。だがそれがすべての始まりだった。 | [投票] | |
ショコラ(2000/米) | フランスの片田舎の小さな村に、流れ者の母娘がやってきた。信仰の証としての断食を行う村人たちをよそに、母ヴィアンヌはチョコレート専門店を開く。どんな人にもぴったりなチョコレートをすすめる彼女に、はじめは否定的だった村人たちも徐々に心を開いていく。ただ一人、名誉と信仰を重んじる村長、レノ伯爵を除いて・・・。おとぎばなしの形をとったヒューマンドラマ。 | [投票(1)] |