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テルマエ・ロマエ (2012/)

Thermae Romae

[Comedy/Drama]
製作亀山千広 / 市川南 / 寺田篤 / 浜村弘一
監督武内英樹
脚本武藤将吾
原作ヤマザキマリ
撮影川越一成
美術原田満生
音楽住友紀人
衣装纐纈春樹
出演阿部寛 / 上戸彩 / 北村一輝 / 竹内力 / 宍戸開 / 勝矢 / 笹野高史 / 市村正親 / 外波山文明 / 飯沼慧 / 岩手太郎 / 木下貴夫 / 神戸浩 / 内田春菊 / 松尾諭 / 森下能幸 / 蛭子能収
あらすじ浴場建築士ルシウス安部寛は、時代遅れの設計図を理由に事務所を解雇されてしまう。ひと風呂浴びて嫌な事を忘れようと友人マルクス勝矢と浴場に行ったルシウス、ひょっとしたことから日本の銭湯にタイムトリップ。富士山に松の木の壁画とフルーツ牛乳を知ったルシウス、再びローマに戻り、銭湯を設計したところ、大盛況の賑わいになる。何度も現代日本(限定風呂)にタイムスリップする体質になったルシウス、評判はハドリアヌス帝市村正親の聞くところとなり、またまた浴槽展示場にタイムスリップしてしまう。銭湯と展示場で顔みしりになった真美上戸彩はラテン語を独学、ルシウスと唯一意思の通じる「平たい顔族」になるのだが... (りかちゅ)[投票(1)]
Comments
全39 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5阿部寛のがんばり(&脱ぎっぷり)に、思わず5点献上。 [review] (プロキオン14)[投票(1)]
★5「どうせフジテレビの映画だろ」と思って見たらすごい面白かった。「濃い顔の日本人だけ集めたら、強引にローマ人だと言い張れる」という、強烈なキャスティングの法則を発掘した点で画期的である。しかし上戸彩はかわいいな。 (サイモン64)[投票(1)]
★4この阿部ちゃんに主演男優賞とかあげるなら日本アカデミー賞とか見てもいい。 [review] (きわ)[投票(5)]
★4悪い方に期待していたけど、意味もなく挿入される不条理なシーンも含め、悪くなかった。 [review] (ふっちゃん)[投票(4)]
★4お約束も下らなさも使いこなせていて非常に佳い。☆3.9点。しかし自分としては出来れば…、 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(2)]
★4主人公の飽くなき探究心と、ローマ人としての厳かな誇りが感動の源泉と思う(あれだけ感動的に描かれたフルーツ牛乳も珍しい)。風呂文明ではルシウスの世界を凌駕した平たい顔族だが、その我々は今や、ルシウスの敬虔とも言える探究心を見習うべきなのかもなあ・・・あと、重箱の隅をつつく様なことだけど [review] (YO--CHAN)[投票(1)]
★4スパルタカス』が全編英語なんだから、これはアリでしょう。カーク・ダグラスはローマの奴隷に見えないけど、阿部寛市村正親も古代ローマ人に見えます。 (もがみがわ)[投票(1)]
★4あのとんでもない原作を実写にしたのがすごい。 (りゅうじん)[投票]
★4前半の、いちいち大仰に驚き衝撃を受ける阿部寛の、わざとらしさを知った上でのつき抜けた演技は特筆もの。些細な突込みをものともしない、一つの世界をつくるだけの迫力と力がある。 [review] (シーチキン)[投票]
★4近年稀にみるハチャメチャな物語だ。いやはや、映画芸術とは全くかけ離れたものになっている。ただこんな映画もいいのではないか。元々映画ってそういうものだし、「あぁ面白かった」だけでいいじゃないか。でも5点じゃないけどね。 (KEI)[投票]
★3少なくとも前半は上出来コントだとは思うが、にしても、マニュアルな破綻無き優等生イズム。であるから、後半のルシウス復権譚に至ると、誰がこんなん見たいねん的怠惰な吐息が劇場を覆う。すっぴんちゃんだけが小さな風穴を開け涼風を吹き込んだ。 (けにろん)[投票(6)]
★3「顔が、平たい」日本人に向かってこの言葉を使っていい日本人は阿部寛だけ。 [review] (甘崎庵)[投票(6)]
★3前半は原作に忠実に仰々しいリアクションというショートコントで繋ぎ、後半は「映画」として成立させるためドラマを。その後半はいかんせんセットの割に物語に奥行きが無く、市村正親しか観るところが無い。そして濃い顔メンバーであるはずの 竹内力 の無駄遣い。 (chilidog)[投票(5)]
★3ゆるい話にそれなりの金と労力を注ぎ込んで笑いをとりつつ無理に感動話に収束させて体裁を整える。垢抜けないと思う反面、大衆映画はこれでええやんとも思う。特筆すべきは、風呂便所ネタが年配層を巻き込んだ。ボケ老人とのくだりは白眉。 上戸の初出には初めて色気を感じた。 (kiona)[投票(5)]
★3前半の原作的なエピソードと後半のオリジナルな成長物語をうまくリンクさせたつもりだろうが、成長物語が陳腐であるためかストーリーの出来の落差が激しく悪ふざけも相まって非常に痛々しい。 [review] (Master)[投票(4)]
★3惜しい。これはカウリスマキが撮れば、きっと素晴らしい作品になったのに…。異文化コミュニケーション&ものづくりの過程(のおもしろさ)に重きを置いた、顔芸でつなぐ台詞少なめな作品として見たかった。 (tredair)[投票(3)]
★3カルチャーギャップが楽しい前半は大いに笑えた。しかし、同調が始まる後半からはどうにもだるい展開が続く。前半を膨らまし、丁寧に文化のギャップと応用を描けたらそれだけで楽しかったのに。古代ローマ人が日本人と同調することが観客は楽しいとでも製作側は思ったのだろうか。いや、そんなことはない。現に番宣は前半部分からの抜粋ばかりだったではないか。着地点が普通のドラマでは面白いはずはない。 (tkcrows)[投票(3)]
★3この原作を映画にしようという発想にまず恐れいる。。企画からキャスティングまですべてが冗談。市村正親の劇団四季臭が否応無く発散されるラストはしかし本気が感じられた。本気馬鹿である。そしてこれが当たるんだから無常を感じる。 (まー)[投票(2)]
★3原作が秀逸なので、それに忠実に作ればそこそこ笑いを取ることは出来る。要はキャスティングの勝利ですな。 [review] (代参の男)[投票(2)]
★2たまにはこんな映画もいいもんだよね。ビバノンノン。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(4)]
★2前半部はともかく後半部はわざとつまらなくしてるのでは、と思ってしまうほど面白くない。現代日本のバス・トイレタリーとの異文化邂逅を、作劇上ルシウスの出世の道具としてしか使わず、後半部ではその可笑しみが完全に死んでしまっている。 [review] (緑雨)[投票(1)]
★2みんな一生懸命真面目にやっていることは感じられますが、でも映画としてはダメです。センスの問題だと思います。(作る側?見る側?) (K-Flex)[投票]
Ratings
5点6人******
4点33人*********************************
3点37人*************************************
2点9人*********
1点0人
85人平均 ★3.4(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
タイム・パラドックス (verbal)[投票(12)]
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