★5 | フランス映画で一番好きかも。 [review] (直人) | [投票(3)] |
★5 | 君は君のままでいいんだよ、リュドヴィック。 [review] (Chie) | [投票(2)] |
★5 | 「こんなキレイな映画見てるのに、自分はすごく醜い顔で泣いてるなあ」と自覚しつつも、涙が止まりませんでした。 [review] (ユリノキマリ) | [投票(1)] |
★5 | 人が人を好きになるのに男も女もない!ただ素直に想うだけ。 (まゆ) | [投票(1)] |
★4 | ええ家族やないか・・ [review] (きわ) | [投票(2)] |
★4 | 性同一性障害ってのは病気とも同性愛とも違うんですケド‥‥。他の方のコメントに、失礼ながらガッカリしてしまいました。 [review] (Aさの) | [投票(1)] |
★4 | 本当のやさしさって何なのだろう、と考えさせられた。良作。
(k5001) | [投票(1)] |
★4 | 友達にも、性同一障害で悩んでいる人がいる。他人事と思えなかった。 (りかちゅ) | [投票(1)] |
★4 | どちらかに決めないところが○。色鮮やか。2001.8.11 (ハイズ) | [投票(1)] |
★4 | ファンタジックな映画と思っていたら大間違い、性同一性障害の問題がけっこうシリアスに描かれていた。 (kenjiban) | [投票(1)] |
★4 | 安易な和解や受容のないどこまでもロジカルな脚本。<息子の喪失>に胸を痛める母という心理描写は心に響く。 (G31) | [投票] |
★4 | 貴重な「孫と祖母モノ」が・・・ [review] (Bunge) | [投票] |
★4 | やたらにカラフルな画面と青く沈んだ画面をうまく描き分けててマル。絶えず重層的に響く音もよし(ちとうるさいけど)。 (_) | [投票] |
★3 | リュドウィックを,ちょっと変わった個性的な子と捉えて,それ以上でも以下でもなく放っておいてあげることはそんなに難しいことだろうか。 [review] (ダイキリ・キューブ) | [投票(3)] |
★3 | 本当は感じる儘に生きるのが一番なのに・・・。その子本来のものを「社会の枠組」に合わせるように矯正するなんて、精神科医には出来ないよ。3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | 一つ気になったのは、親がハッキリと答えてやらなかった事。だが・・・
[review] (KEI) | [投票] |
★3 | みていてつらい。 [review] (なつめ) | [投票] |
★3 | サントラがいいです。映像も。でも、ラスト観てついグダグダやん終わり方!と思ってしまう。残念。 (SurfTheDeadCity) | [投票] |
★3 | 意外と重い性同一性障害の話だったんですね。なんかタイトルとギャップあるぞ。 (にゃんこ) | [投票] |
★3 | タイトルのわりにシリアスな作品で親の気持ちになっていろいろ考えてしまいました。主人公もかわいそうだけどね。。映像はそれなりに綺麗 (CGETz) | [投票] |
★3 | 男がどうの女がどうのという以前に単に無邪気 (扶桑) | [投票] |
★2 | 僕はこの映画の対象外みたい。楽しめず。短くてよかった。 (ころ阿弥) | [投票] |
★2 | 両親の心の揺れ動きがリアル。結局、人は聖人にはなれぬのだ。 (モン) | [投票] |
★1 | バカは死ななきゃ治らないとか? [review] (mize) | [投票(3)] |