[POV: a Point of View]
ソーシャルワーカーの倫理
ソーシャルワーカーとして対人援助を行うにおいて忘れてはいけない視点をあらためて学べる映画たち。また、福祉職でなくても、これらの映画で人間の尊厳について考えてみましょう。
A | チャップリンの 独裁者(1940/米) | [comment] | ||
A | 虹の橋(1993/日) | [comment] | ||
A | 芙蓉鎮(1987/中国) | [comment] | ||
A | 火垂るの墓(1988/日) | [comment] | ||
A | 告発の行方(1988/米) | [comment] | ||
A | われらの歪んだ英雄(1992/韓国) | どんな悪い子にだって、いいところもある。 | [comment] | |
A | カッコーの巣の上で(1975/米) | 昔の精神病院はこんなだった | [comment] | |
A | さらば、わが愛 覇王別姫(1993/香港) | 戦争や文革がいかに人間の尊厳を踏みにじったかがわかる | [comment] | |
A | 紅夢(1991/中国=香港) | 女はお人形ですか? | [comment] | |
A | 学校II(1996/日) | 知的障害者に対する偏見について考えさせられる | [comment] | |
A | シュウシュウの季節(1998/米=香港=台湾) | 文革が生んだ悲劇。一方でありのままの人間を受け入れることも学べる | [comment] | |
A | サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS(2001/日) | その人なりの自己実現を援助することについて | [comment] | |
A | アタック・ナンバーハーフ(2000/タイ) | 偏見なくありのままの人間を受け入れたところで彼らの潜在能力が生かされたのだと思える | [comment] | |
A | レッドチェリー(1995/中国) | 戦争が彼女の人間としての尊厳を踏みにじった | [comment] | |
A | 7月4日に生まれて(1989/米) | [comment] | ||
A | シンドラーのリスト(1993/米) | |||
A | 十五才・学校4(2000/日) | [comment] | ||
A | 菊豆〈チュイトウ〉(1990/日=中国) | [comment] | ||
A | あゝ 野麦峠(1979/日) | 労働者に対する扱いって昔はこんなにひどかったのね | [comment] | |
A | 愛を乞うひと(1998/日) | 児童虐待について | [comment] |
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