★5 | ソウゴよ、この頃の熱き思いを呼び覚ませ。最近の作品はしょうもない。 (教祖) | [投票(1)] |
★4 | 学歴偏重主義とキレる高校生。今の世の中とそんなに変わってない。というよりも現実が映画に近づいてきたのか?しかも....。 [review] (にゃんこ) | [投票] |
★3 | 映画っ子たちの夢は2002年にビデオで甦ったようです [review] (ALPACA) | [投票(3)] |
★3 | 小学生くらいの時にTVで放送されてるのを観て子供心になんかこの作品は違う!と痛烈に思った。ストーリーの有無を言わせない勢いがあった。そしてセーラー服の浅野温子の圧倒的存在感。 [review] (TOBBY) | [投票(1)] |
★3 | 当時、大作洋画の代名詞だった「パニック」という言葉に、「飛び出せ青春」のイメージで彩られていた「高校」が冠されたというだけでスゴい画期的なアイディアのような気がしていた中学時代。 (ニュー人生ゲーム) | [投票(1)] |
★3 | いつの時代にもある若者の苛立ち。浅野温子の若さと美しさに尽きるかな。 (rana) | [投票(1)] |
★3 | 学生の頃京一会館で観た。当時大学生で、ラジオ講座のない生活は確かに天国のように思えたものだった。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★3 | 浅野温子って整形したのかなぁ〜。と思ってしまった。 (大魔人) | [投票] |
★3 | 篭城してから間延びしすぎ。 (MACH) | [投票] |
★2 | 「数学できんと、何が悪いとやー!」のCMに二点。 (りかちゅ) | [投票(3)] |
★2 | この当時映画少年だった私の夢が・・・ [review] (sawa:38) | [投票(2)] |
★2 | 数学が出来ないといろいろと困ったことがおきる。たとえば、学校に反抗するのにわざわざ一番幼稚な方法を選んでしまい、自滅するしかなくなったりする。若い浅野温子に★一つプラス。 (淑) | [投票(1)] |
★2 | 8ミリ版の方がましだとか、8ミリだったら『突撃!博多愚連隊』の方がおもしろいとか、野暮な事は書くまいと思っていたのに・・・・書いちゃった。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★2 | 改めて観てもこの映画は70年代の博多の街の風景と、若々しい浅野温子が記録されているという他は何もない。どちらも永遠に戻ってこない・・・。 (fazz) | [投票(1)] |
★2 | 「数学ができんが、何で悪いとや!」と、猟銃片手に教室に入る高校生のTVCMが、当時小学生だった私にも、妙に印象的。 [review] (しど) | [投票(1)] |
★2 | 学歴偏重の社会に釘を刺したつもりなんだろうけど、主人公の動きがあまりにも素人離れしすぎておりギャグにしか見えない (TOMIMORI) | [投票] |