★5 | 全てが 美しく そして 泣けます。 [review] (いくけん) | [投票(2)] |
★5 | こんな感性と技術をもった監督が日本にいることが嬉しくなる。何にも縛られない、どこまでも自由な映画。だから私たちも自由な気持ちでこの映画を見ることができる。 (Heavenly Treasure) | [投票] |
★4 | 塀の中/外という予めその機能が決定された場所ではなく、「塀の上」という、何も決められてない場所、何でもない場所こそ、何でもない彼らの世界がある。しかし、この映画にそのような意味つけをするということはどうなのだろう・・ [review] (蒼井ゆう21) | [投票(4)] |
★4 | 空が青すぎて、影が暗すぎて、気持ち良い。 [review] (citron) | [投票(3)] |
★4 | ああやってコクのかと参考になった。”いかにも”としてもいいと思う。チャラのおかげ。 (luv) | [投票(1)] |
★4 | おぞましいビジョンも くだらない道程も 彼らにはすべてが真実で すべてが希望で。例えそれが私たちには虚像であったとしても。ありがとう。 (なをふみ) | [投票] |
★4 | どうしてあんなに美しく、場面を切り取ることが出来るのだろうか。
特にラストシ−ンは息をのむばかりの。 (スープ) | [投票] |
★3 | 彼らにとっての「本当の世界」。 [review] (ina) | [投票(8)] |
★3 | 塀の高さ+身長が実際の視点だから結構怖いんです、実は(塀渡りのセミプロが語る) [review] (torinoshield) | [投票(2)] |
★3 | 塀から上が彼らだけの排他的な世界で良かった。 (カノリ) | [投票(2)] |
★3 | それぞれの終わり。 [review] (伊香) | [投票(1)] |
★3 | 岩井俊二ってホントに少女漫画。それもひと昔前の。特に悪い意味でもいい意味でもなく。 (は津美) | [投票(1)] |
★3 | 塀の上を歩くってのが胸キュン。CHARA 、浅野忠信は好きだけど、映画としては‥‥‥‥。 (stimpy) | [投票] |
★3 | 深く考えず、映像に体ごと持っていかれてみましょう。 (Pochi) | [投票] |
★3 | 絵がキレイで絵がキレイで絵がキレイ。しかも動いてる時より止め絵にした方がキレイ。共感は出来ないがテーマはOK。というか役者さんの後日談が聞きたい。どうやって演じた!? (RYUHYO) | [投票] |
★2 | picnicというのは屋外で食事すること。あれは徒歩旅行、つまりhiking。定着した和製英語なんだからカタカナにしときゃいいのにあえて英題にし、しかも間違ってるところが「ああ、岩井俊二的…。」 [review] (tredair) | [投票(8)] |
★2 | CHARAの顔は好きですが、これみて岩井は私には向いてないことを確信しました。しばらく邦画みるのがイヤになった程トラウマ作品です。 (ピンパ) | [投票(1)] |
★2 | 青臭いというよりもむしろ無骨。 [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(1)] |
★2 | 健常者が夢見る狂気の世界ほど、都合のいいイメージはない。これを見るとなぜか、日本てつくづく平和だなと思ってしまう。 (crossage) | [投票(1)] |
★2 | えぇ〜っと、今も80円でしたっけ?ピクニック?ぬるくなるとヤバいアレは好きなんだけどね〜どうも岩井俊二乳業のピクニックはどうもねぇ〜。 (ジャイアント白田) | [投票(1)] |
★1 | フィルムとお金の無駄。くだらん。じつにくだらん。くだらなすぎて、涙が出たほどです。 (ハミルトン) | [投票(2)] |
★1 | 途中でビデオを止めて早送りした、再生すると同じような場面だった。 (seijuro) | [投票(1)] |
★0 | 詩人というのは、「美しい」と思われた現実よりも更に「美しい詩」を作ってしまうものだが、まさにそういう意味において、岩井俊二は(良い意味でも悪い意味でも)詩人なのだと思う。 [review] (巴) | [投票] |