最近のコメント 10 |
★3 | ポリー my love(2004/米) | フツーのラブコメ。でもジェニファー・アニストンはフツー以上に可愛い!だから彼女の映画は見たくなる。 | [投票] |
★4 | 笑の大学(2004/日) | 「笑い」以外にも人の心に何かを残すことができる貴重な映画。その何かは、人によって違うのでしょうが・・・ | [投票] |
★4 | 僕の彼女を紹介します(2004/韓国=香港) | 素直な気持ちで見れば、いっぱい泣いたり笑ったり喜んだりできる映画。そんな気分のとき、是非見るといいですわネ。 | [投票(1)] |
★4 | 誰も知らない(2004/日) | 希望がないようでいて、心のどこかで「この子たちは大丈夫」と確信している自分がいた。彼らの逞しさを、私は信じることができたのかもしれない。それは、人を支える大きな力だから。 | [投票] |
★3 | 2046(2004/中国=仏=独=香港) | この映画と恋に落ちることはなかったけど、切ない思いが少し残った。それはきっと、チャン・ツィイーに感情移入してしまったから。好きな人と一緒になれないのは、悲しいこと。コンセプトはおもしろいのかもしれないけど、あともう一歩、というかんじの出来だったとおもう。 | [投票] |
★4 | 猟奇的な彼女(2001/韓国) | うん、確かに最後は切なかった(だからつい評価も甘くなっちゃう)。大人のためのエンタテイメントではないな・・・と感じたけど。もう少し若いときに見ていたら、もっと大好きになって、もっと感動していたかもしれない。なんとなく、そう思えてならない。 | [投票(1)] |
★4 | ベッカムに恋して(2002/英=独) | こういうテンポの良さはイギリスっぽくていい。そしていい意味でインド人ファミリーの持ち味を生かしてる。もう1回見たいかどうかは別にして、1回見てすごく楽しめる映画! | [投票(1)] |
★2 | スワロウテイル(1996/日) | 好きな監督の、期待して観た作品なのに、うまく入っていけなくて残念だった。観ていて、心がエキサイトしなかったんだよね・・・何故だろう。決定的に私の心をつかむ何かが欠けていた。 | [投票(1)] |
★5 | PiCNiC(1995/日) | こんな感性と技術をもった監督が日本にいることが嬉しくなる。何にも縛られない、どこまでも自由な映画。だから私たちも自由な気持ちでこの映画を見ることができる。 | [投票] |
★4 | 四月物語(1998/日) | 懐かしくて温かい。だから胸がキュンとする。初々しい気持ちになれた。そして「色」もとてもいいです。 | [投票(1)] |