★5 | この映画は、是非、二回観て欲しい。「好きってイタイ!?」――二度目の「イタイ」はもっと沁みるよ。(03.02.08@シネリーブル神戸) [review] (movableinferno) | [投票(20)] |
★5 | なんだこのナヨナヨとしたお兄ちゃんはー!が、いつの間にかすっごく良い味を出している事に気付く。それは”彼女”のお陰でもあるのだけれど。 [review] (m) | [投票(17)] |
★5 | キスやペッティング、セックスなしでは恋愛話を構築できなくなってきた総恋愛下手状態の映画界に強烈な原点回帰を促す凄い映画が現れた。この映画をロマンスモノとしてほっとくのはもったいないから、オールマイティモノとして君臨して夥しい数のCG優先、続編&リメイク映画と「ぶっ殺されたい?」と啖呵を切って闘って欲しいと思う。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(12)] |
★5 | 「場の空気で話を読め」と監督が与えた問題に、僕は僕なりの答えを出してみた。間違ってても、それはそれなりに心地がよいと思う。 [review] (ヒコ一キグモ) | [投票(12)] |
★5 | 「ぶっ殺す」と言われて、本気でそう思うわけはなし、結局、何だかんだ言って好きだからホイホイ言うこと聞くんでしょ、と思っていたのですが [review] (ユリノキマリ) | [投票(7)] |
★4 | カッ! アラッソ。 熱い韓国だからこそ出る持ち味。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(14)] |
★4 | 多少まったり気味な前半ではあったが、後半はほとんど号泣。“泣かせの場面”できっちり泣かせていただきました。(レビューはかなりネタばれ注意)(2003/01) [review] (秦野さくら) | [投票(10)] |
★4 | ふははは(何故笑う?)、こーゆー女の子モロタイプ。ウチの猟奇的女房と一緒だぁ(外見以外)。 [review] (ホッチkiss) | [投票(9)] |
★4 | キョヌに対する痛みを序盤に強く感じれば感じるほど、もうひとつの痛みが強く伝わって、心のやわらかいところをギュッと鷲掴みにされたように、たまらなく息苦しくなる。好きになるのもなられるのも、イタイんだよね、ホント。 (nob) | [投票(8)] |
★4 | 猟奇的なSF大作 [review] (アルシュ) | [投票(7)] |
★4 | カワイイから許される典型例。と言ってしまえば、もう何も始まらない。が、カワイイから許す。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(7)] |
★4 | 言いたくても言えないこと、聞きたくても聞けないこと。 [review] (ナム太郎) | [投票(6)] |
★4 | 『イルマーレ』のチョン・ジヒョンはどこへいった、というくらい彼女の本作での前半の変貌ぶりはびっくり。ちょっとやりすぎか…。チャ・テヒョンの情けない男性像は、現代ならでは。腐れ縁のような二人が、いつしかお互い意識していく過程が、後半は一転しんみりと描かれる。タイムカプセルのエピソードは良かった。しかし何といってもラストの結びつきには、やられた、と思ったが、一番感動した。 (ことは) | [投票(5)] |
★4 | 日本でリメイクするなら大阪が舞台か。もっともリメイクする意義はないけど。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(5)] |
★3 | なんだい、結局好きなのかよラブストーリー(笑) [review] (くたー) | [投票(16)] |
★3 | 岩井俊二『ラブレター』の韓国大ヒットの影響がこんなカタチになって戻ってきたか…。でも、この映画に客取られてるようじゃ情けないぞ日本映画!! [review] (某社映画部) | [投票(3)] |
★3 | 小ネタは結構笑えたけど、「猟奇的」と言うほど猟奇的でないのが難。こういう女、韓国では珍しいんだろうけど日本人じゃザラだし。(含むりかちゅ)
(りかちゅ) | [投票(2)] |
★3 | “なぜ美人はいつもつまらぬ男と結婚するのだろう。賢い男は美人と結婚しないからだ” William Somerset Maugham
[review] (peacefullife) | [投票(2)] |
★3 | 未来人っていうのが良かったかなぁ [review] (ちい星) | [投票(2)] |
★3 | 二人の好演に4★、オチに−1★。 (ユウジ) | [投票(1)] |
★2 | たった2時間のラブストーリーだ。その発端はヒロインを観客に愛させるために必要だと思うんだよ。それを頭上からマジ●●だぜ。こりゃやんなるよ。 [review] (水那岐) | [投票(4)] |
★2 | 漫画やTVの影響には目をつぶろう。しかし、オリジナリティの欠如は見ていて悲しくなる。さらに、無粋で悪趣味な導入部、僅か数十分で落ちが読めるずさんな伏線、戯れ事にしか見えないギャグもどき、監督の未熟さのせいで主演の二人が哀れなピエロに見える。 (ぽんしゅう) | [投票(3)] |
★1 | 撮影はダメ、役者は安っぽい、台詞は陳腐、音楽はうるさい。コメディタッチの前半はクスリとも笑えないし、感傷垂れ流しの後半は臭くてクドい。こんなのテレビドラマか漫画で充分じゃないの?映画である必然性が見い出せない。 (太陽と戦慄) | [投票(1)] |