★4 | この監督はとても優しい人なんだとうと思います。 [review] (chokobo) | [投票(2)] |
★4 | 彼女の喜怒哀楽すべての感情を共有できる男は幸せ者だ。キョヌ、お前のことだぜ。[銀座ガスホール (試写会)/SRD] (Yasu) | [投票(3)] |
★3 | S系の女性に何故か惹かれる潜在的なM傾向がある・・・?割と男の中では多いのではないでしょうか。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 同じアジア人が演じているからでしょうか、とても親しみが持てて良かった。あのおじいさんは... [review] (kawa) | [投票(2)] |
★3 | かなり野暮ったいし完成度も低めなのに何となく許せて楽しめてしまうのは韓国映画だからだろうか。 (ビビビ) | [投票] |
★5 | 実に絶妙なプラトニック。女の魅力は、なんとなくわかるが男にもなぜか親近感がわく。なぜなら実に「あだち充」的な男だからだ。 [review] (らーふる当番) | [投票(6)] |
★3 | 愛すべき魅力的な映画。デタラメな劇中劇や、ナンパした女性が彼女だった、なんてベタな偶然がすべてラストシーンへ向けての周到な伏線になっているのに感心。キョヌが安い芸人みたいなチョロい顔をしていることさえ見事なミスディレクションになっている。あれが二枚目じゃダメだ。 (ペンクロフ) | [投票] |
★5 | まずはチョン・ジヒョンが俺を引き寄せ、チャ・テヒョンが笑いをもって華を添える。あの演出で二人(と俺)の意思が一緒になるわけ。そして脚本が緻密な計算の上でそれらを台無しにする。その繰り返し。これ、大正解。意味分かる? [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★2 | 漫画やTVの影響には目をつぶろう。しかし、オリジナリティの欠如は見ていて悲しくなる。さらに、無粋で悪趣味な導入部、僅か数十分で落ちが読めるずさんな伏線、戯れ事にしか見えないギャグもどき、監督の未熟さのせいで主演の二人が哀れなピエロに見える。 (ぽんしゅう) | [投票(3)] |
★4 | 韓国映画と聞いてイマイチ見ようとする気が起こらない。あの『シュリ』でさえ私にはイマイチに感じていました。ところがその偏見(でもないんだけど)を覆した本作品! [review] (TO−Y) | [投票] |
★1 | 撮影はダメ、役者は安っぽい、台詞は陳腐、音楽はうるさい。コメディタッチの前半はクスリとも笑えないし、感傷垂れ流しの後半は臭くてクドい。こんなのテレビドラマか漫画で充分じゃないの?映画である必然性が見い出せない。 (太陽と戦慄) | [投票(1)] |
★3 | 小ネタは結構笑えたけど、「猟奇的」と言うほど猟奇的でないのが難。こういう女、韓国では珍しいんだろうけど日本人じゃザラだし。(含むりかちゅ)
(りかちゅ) | [投票(2)] |