[コメント] 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女(2026/日)
だいたい予想通りの煩悶ショー。暗いのは困るね。香港での妾宅を仕切って仕上げる愛人さんのくだり、要るか? 笑ったけど。
ギギちゃんは常人の10倍キレイだから、セックスも10倍いいに違いない! …と本作に出てくるヤローどもは思い込みがちであるが、そんなのは幻想である。惑わされてはいけない。そんなの「アルティメット・ウォリアーは普通のレスラーより10倍カッコいいから、試合も10倍面白いに違いない!」みたいなもんである。
今作を観て連想したのはレニー・ハーリンとスタローンの『ドリヴン』(2001)。レースチームの楽屋にレーサーの恋人、ですらない「ヤリたい女」がデカい顔して出入りして、驚くべきことにレース中にレーサーとインカムで会話したりする。なんやねんこのクソ女は、JRAの検量室にこんな女おったら大問題やんけと腹が立った。ド素人のギギちゃんが勝手に無線使うシーンで「あっ、これドリヴンやんけ」となった。
作戦に愛人連れてくる指揮官の下で命を張らされる兵隊は不憫だ。脱走しろ脱走。ククルス・ドアンを見習え。
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