[コメント] シャドウワーク(2026/日)
風吹ジュンがすごい。滋味あふれる温かさと同時に、余裕と貫禄、そして凄みと殺気を感じさせて「この人ならば」という存在感を発揮していた。
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。
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これ以降の文章には映画の内容に関する重要な情報が書かれています。
まだ映画を見ていない人がみると映画の面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。
物語の筋や結末は、観ていて予測できる範疇ではあるが、それでも面白い。
映画の中では、すべてが明かされているわけではなく、ブラックボックスになっているところもあるが、それが良いのだろう。
世の中、わからないことがあるから面白いという気もする。
そして、それにしてもやっぱり風吹ジュンにはびっくり。この映画を観た同じ日に『藁にもすがる獣たち』を観たが、そこにも彼女は主人公の祖母役で出演していたが、そちらの方はひどかった。そのひどさは彼女の演技によるものではなく、設定や演出、脚本がひどかったのだなと思い至った次第である。
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