[コメント] にんじん(1932/仏)
原作を上回るジュリアン・デュヴィヴィエの名演出。にんじんが、父親の愛を実感する場面は涙なくしては見れない。父親役のアリ・ボールは第二次世界大戦でレジスタンスの闘士として活躍したがナチに捕らえられ拷問死したそうです。
(フランコ)
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