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[コメント] 浪華悲歌(1936/日)

関西人の私にとっては、この作品が本当の「大阪弁」というものを銀幕に表現した最初の作品であると評価したい。簡明にして直哉。そこにそこはかとないユーモアを漂わせる大阪弁は、素晴らしい言葉だ。
(★5 takud-osaka)

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