[コメント] 元禄忠臣蔵・後編(1942/日)
再興と討ち入りをトレードオフにするような狂人の発想を話の理路に押し込むのは美術の構造体に他ならないが、構造物に依存するクールな叙体は諸所の不条理をそれとして認識させてしまう。
琴の爪が未練に負けてしまったしくじりと見えてしまえば、しくじりの過程は邪欲との戦いとして新たな光を得よう。
(評価:)
投票
| このコメントを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。