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あらすじ2
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★4怪物(2023/日)大人たちのストレスを捕捉し、モブの女子児童にことごとく成熟した挙措を取らせるのは、それ自体がすでに安藤の家族観に汚染されている類型的な価値観である。 [review][投票(1)]
★3リボルバー・リリー(2023/日)演者の性質に品質を左右される叙体の素直さが、古川琴音に少年が絡むと性欲の悩ましさを的確に抽出し、この感性こそ亡夫を筋の支点に据えるのだが、彼の正体はトヨエツなのである。 [review][投票(1)]
★3一度も撃ってません(2019/日)立場上、常に筋の発火点となる岸部の周りにイベントが堆積するばかりで、石橋は岸部と実際にリスクを負う妻夫木に寄生しその間で埋没している。 [review][投票(1)]
★4アンドレイ・ルブリョフ(1967/露)技術職の生来的な劣等感が社会的敗戦によって励起した。ストレスとは絶縁した意識のない動物たちとニコニコなタタールらがストレスを鋳造する鋳型となり、管理職の修羅場をエスカレーションさせる。 [review][投票]
★3太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男(2011/日)収容所と自在に内通する段階に至っては竹野内豊は目的を見失っている。当人に考えがないから米側は尻尾をつかめなくなる。異質の叙体を統合するディレクションの不在はこの失調の原因なのか結果なのか。 [review][投票]
★3ガンパウダー・ミルクシェイク(2021/仏=独=米)女権に下駄を履かせる便利図書館と非武装ダイナーは集団的母性で子どもたちを拘引する。3世代に渡る犯罪者の再生産は孤立する父権による相対化を一蹴して児相案件の範疇を越えていく[投票(2)]
★4明治天皇と日露大戦争(1957/日)英雄的な挙動しかできない人々から微細な感情を見出すために、距離感のある叙法がアラカンの巨顔を誇張しストレスの兆候を精査する。この肉体主義は田崎潤の頸部を胴体に陥没させる。 [review][投票]
★4658km、陽子の旅(2022/日)菊地凛子は生体として逞しい人だ。漲る活力は観察しがいのある挙動を全編に渡ってもたらすが、完成体だから達成されるのは成長ではなく野性化であり、本来の自分に戻ったにすぎない。 [review][投票(1)]
★4風と共に去りぬ(1939/米)幼年期が強制終了しても恋愛ファーストがつづく錯誤は、事を郷愁として扱う政治的背徳に苛まれた無意識の産物だ。劣化した成熟は時にコミックリリーフとなりながらも、メラニーの聖性が夫婦漫才をついに恋の焦らしへ精製する。 [review][投票(2)]
★4ブレット・トレイン(2022/米)偶然の死に耐えられない男は因果律を仮構する。仕組まれた必然に報いるべく偶然はブラピに憑依して、人体と物体を浪費しながら己の事物化を図る。 [review][投票]