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あらすじ2
POV1

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★3エクス・マキナ(2015/英)この文系キャバクラは、嬢への説教を全うできない点で乗れない。AIゆえの機微の読めなさが祟って、好意を確証したことを隠す意思がキャバ嬢にない。この段階で萎える。情報の出し入れが人間を誘導する基本であるはずなのに。 [review][投票(2)]
★3山河ノスタルジア(2015/中国=日=仏)軽飛行機とダイナマイト。字面だけで楽しいこの見世物小屋精神が人の決断の瞬間を隠ぺいすることで選択を説得的にしてしまい、アレゴリーという知性に至る。 [review][投票(1)]
★3ブルックリン(2015/アイルランド=英=カナダ)女が男の選択に当たって甲乙つけ難い状況に至ったとき、それは成り行きで決まりかねない。女性心理を観察するこの物語はかかる事態を偶然の戦慄として捉える。 [review][投票(3)]
★4真昼の決闘(1952/米)行政が浸透しない方が経済成長すると町長トーマス・ミッチェルが演説をする一方で、フランクの手下が強奪を働く。この世界観の混乱は、意図的であろうとなかろうと、クーパーの意気地から社会性を失わせ、それを単なる迷惑に見せてしまう。 [review][投票]
★3ニュースの真相(2015/豪=米)ブン屋の自爆劇という題材自体からそうであるように自虐志向の話である。社会小説が失業の恐怖へと良い意味で矮小化され、実父とレッドフォードの父性に屈服するブランシェットが劣情を誘う。 [review][投票(1)]
★3悪童日記(2013/独=ハンガリー)架空の舞台を裏打ちするべく凝縮された美術が物語の背景として定着せず分離している。人々の動機となる生活の艱難が豊饒な画面からは実感できず、もっぱら困難は言葉で説明されている。 [review][投票(2)]
★3めぐり逢わせのお弁当(2013/インド=仏=独)孤立の解消を謳っておきながら次々と叙述されるのはむしろ孤立が不可能な事態であり、誰も人間を放っておこうとしない。部下のホアキン・フェニックスの道化的な近しさなどはちょっとしたサイコパスに見える。 [review][投票(1)]
★3リスボンに誘われて(2013/独=スイス=ポルトガル)老人がロマンスによって同一性を回復する過程で作用する偶然が、自転車がぶつかるわ妹の喉が詰まるわで、あまりにも攻撃的であるから、こんなにモテたんだぜついでに俺もモテたぜというロマンスの感染力の話になっている。 [review][投票(1)]
★3FAKE(2016/日)神山典士の受賞パーティーもサイン会の現場も突撃してくる森達也を受容できてしまう。わたしはこの平和な感じが好きなのだが、業界人が馴れ合うさまは被写体の男を疎外して異邦人にする。 [review][投票(2)]
★3ザ・レイド GOKUDO(2014/インドネシア)キャラクターに付加する才能の分布が一様で皆等しく仕事が出来てしまい、無能という概念がない。後継者が無能という組織の継承問題が成立し難いのである。息子が才気走り過ぎた設定にしても、遠藤憲一組との力関係が曖昧なままにされては事の深刻さが伝わらない。 [review][投票]