コメンテータ
ランキング
HELP
ジャン・リュック..
************
チャップリン
************
小津安二郎
************
ヒッチコック
************
ジャッキー・チェ..
************

disjunctive

会社員
URLhttp://d.hatena.ne.jp/disjunctive/
[参加掲示板] [招待者: たかやまひろふみ]
→気に入られた投票気に入った→
622コメント461
あらすじ2
POV1

Comments

最近のコメント 10
★4夏の終り(2012/日)三丁目の夕日の誇示を厭わない美術の迫力が江戸たてもの園のような箱庭の密閉感とガジェットの数々で以て、満島ひかりの性欲が自己劇化にしか見えないにもかかわらず、人々の人格が試されている感じを抽出する。 [review][投票(1)]
★4ラブレス(2017/露=仏=独=ベルギー)景物映画の画面構成と齟齬を来す感傷的なカメラが社会時評の力みを隠さないために、少子化警鐘の公共広告になりかねない。それは本線の副産物として働くおじさんドキュメンタリーのような風体をももたらす。こちらの方は邪念がない分、素直に見られた。[投票]
★4ハッピーエンド(2017/仏=独=オーストリア)自裁で童女の気を惹くトランティニャンの邪念と未練に蔑みで以て答える童女のまなざしはハネケの自意識であるが、この蔑みがまた何らかの勃興というか、邪念に堕ちることの心地よさとなるに及んで、性欲的には八方丸くおさまる。[投票(2)]
★4スターリンの葬送狂騒曲(2017/仏=英=ベルギー=カナダ)本気印の美術と撮影では人の所作が喜劇になるはずもなく、ただ人間の手際の美しさが充溢している。イベント自体もブシェーミの勇気が試される教養小説のような居住まいの正しさで倒錯きわまりない。 [review][投票]
★3ザ・プレデター(2018/米)ボンクラ軍団が友軍の警備兵を殺すことでジャンル映画の禁忌が破られる。埋め合わせとして彼らが全滅するのは作法としても最後は英雄扱いされるから混乱がおびただしい。 [review][投票(1)]
★3眠狂四郎女妖剣(1964/日)毛利郁子の菊姫のキレ方には虐待美というセンスがあって、これが様々な現場を守るオッサンらに緊張の美をもたらす。雷蔵の性欲がいつもより控えめな為に話は大いに乱調を来し、城健三朗が「次々と忙しいな」とメタ発言するほど常識外れの事しか起こらない。 [review][投票(2)]
★4狩人(1977/仏=独=ギリシャ)社会時評のリアリズムがしばしば脱柵して、演者の驚くべき薄毛率として結実するうれしさ。オッサンの深夜徘徊と盆踊りのくせにそれなりの稽古量を予感させる体のキレが徹夜明けの疲弊からエレジーを蒸留すると、社会時評のバタ臭さが消臭される。[投票(1)]
★3つめたく冷えた月(1991/仏)パトリック・ブシテーの荒廃した生活をどうするか。そういう話として始まり、相方のオッサン(ジャン・フランソワ・ステヴニン)を経由してブシテーを観察する趣向なのだが [review][投票]
★4阿修羅のごとく(2003/日)これを黒木瞳のアイドル映画にせずにはいられないある種の魔性が逆に深キョンについてはその容貌の野趣深さを際立て、アイドルを見出すべきところに見いだせない背徳に苛みがある。 [review][投票(1)]
★4ファントム・スレッド(2017/米)キノコオムレツが奇人同士が互いを識るという禅問答のような困難を克服する。ヴィッキー・クリープスはすでにキレている。相対的にダニエルがわれわれの常識に近づくのだが、予断がそこに仕組まれる。 [review][投票(2)]