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あらすじ2
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★4三重スパイ(2004/仏=ギリシャ=伊=露=スペイン)爛熟期を迎えた人妻の肉体に母性のまなざしを見出せてしまったとき、エスピオナージュの児戯が露呈してしまう。 [review][投票]
★44デイズ(2010/米)家族に傾注するマイケル・シーンのテロリスト像は娯楽作劇としては都合がよいとしても、社会小説を希求する際には、単身者の婚姻困難がテロの大きな動機になっている現実とズレてしまう。 [review][投票]
★4題名のない子守唄(2006/伊)並走する追うことと追われることが互いに緊張を引き立てるのではなく、むしろ足を引っ張り合っている。過去が収束して整理されないと、追及されている情が賞味できないように思われる。 [review][投票]
★4お嬢さん(2016/韓国)段階を踏まない性欲の性急さを解答編すら説明しようとせず、むしろ性欲を増強してその質量で一点突破しようと謀るので、感情が形式に引きずられてしまう掴みどころのない浮遊感に悩まされる。 [review][投票(1)]
★4鑑定士と顔のない依頼人(2013/伊)結末の悲酸が自明であったとしても、ジェフリー・ラッシュへの同情によって、その悲酸の形態がいかなるものになるか興味が持続してしまう。ところが事が予想通りの悲酸に達し、嗚呼と嘆じながらカウンターに目をやると、尺が不自然に余っているのである。 [review][投票]
★3アフガン零年(2003/アフガニスタン=日=アイルランド)家計の手段であった筈の男装がタリバン学校以降、本来の目的を失ってしまう。にも関わらず男装が続行されてしまうと、危機が好んで招かれているように見えてしまい、男装のセクシャリティが突出する。 [review][投票]
★3ミュージアム(2016/日)人間の属性を例化する営みが80年代の香港映画を思わせる。小栗旬の体のキレが良過ぎて単なる感情表出に際しても演武のような振る舞いになりがちである。 [review][投票]
★3ヴィンセントが教えてくれたこと(2014/米)介護施設の支払いが滞留したら即退場で自身の借金すら卒中で帳消しになる。多段式ロケットのような捨て身の迫力である。 [review][投票(2)]
★4家路(2001/仏=ポルトガル)初出では視線を合わせようとしない、やりすぎた文弱演技で沸かせるマルコヴィッチが、現場に入ると寄り目でミシェル・ピコリを追い込んでしまう。その視姦によってメタボ腹の脂質を液状化されたミシェルは軟体化した豚のように寝椅子と融合する。 [review][投票]
★4夜顔(2006/仏=ポルトガル)接客業の挙動を精密に再現するはたらくおじさん的ドキュメンタリズムが個室に“微笑メタボ”ミシェル・ピコリの身体を囲い込み、台詞を喪失した彼が一個の生命体として抽出される。 [review][投票(3)]