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あらすじ2
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★4極道の妻たち(1986/日)成田三樹夫以外、みなおかしい。世良公則との絡みで顕著なように成田が蛮人の迷惑を被るのは類型であって、物語はカテゴリーに帰属している。しかし [review][投票]
★4行き止まりの世界に生まれて(2018/米)堕ちる加速感を担保するのは幼児の成長であるが、変貌の有様はメタモルフォーゼに近い。頓挫した時間経過の構成が容姿を非連続化し彼は時間の指標となる。傍観性への陶酔に達した虐待の後遺症が幼児を生体としてしか捕捉できず、あるいは母を素材として見なす[投票]
★4新 極道の妻たち(1991/日)芝居のうまさが祟って高嶋政宏はゴッドファーザーでいうところのソニーにならない。解離する岩下志麻のストレスを追求しようにも息子の没入を厭いながらも母の血は騒いでしまい、収まるところに収まってしまう。 [review][投票(1)]
★4リコリス・ピザ(2021/米)アラナ・ハイムの表情筋は馬面にしては特異な挙動をする。上下に平面的に伸びるのではなく前後立体的に起伏する。葉っぱで田中裕子状に歪むと陥没が求心となりオムニバスドラマを統べる。時代劇の必然性を担保する最後の社会小説を傷心者の連帯につなげる。[投票]
★3峠 最後のサムライ(2022/日)北越戦争しか扱わないのはひとつの見識だが、小説とは違いこの人物の行動原理を碌に知らないまま修羅場に放り込まれる結果、オッサンのキャバクラ説教を2時間にわたり上映する狂人劇になっている。 [review][投票]
★4がんばっていきまっしょい(1998/日)現代編の仕込みが郷愁の苦悶を送り込み、青春の絶頂が凪のような失意の感情の質感に沈む。その耐え難い静けさ。事態の記号と化したコックス(清水真実)は絶叫して郷愁の苦悶を運動の苦悶へ誘導を試みる。結論は出ず苦しさは受け手に向かって放擲される。[投票(2)]
★4アンビュランス(2022/米)消尽したテストステロンはもはやカーチェイスの力学に耐えきれず、車は次々と勝手に自爆する。ヒゲ面の男たちの集団的更年期障害が希求するのは、それぞれの不安を包摂する生ぬるい連帯。その結実としてのリモート手術。 [review][投票(1)]
★4カセットテープ・ダイアリーズ(2019/英)このままでは、移民がスプリングスティーンにはまったという文化侵略の話になりかねない。これを避けるべく、父の未成熟へと問題のすり替えが行われる。何よりも青年には才能が保証済みという安堵がある。しかしそれは誤誘導である。 [review][投票]
★4his(2020/日)アンチ自然たる自分たちの本当の敵とは、妻ではなく子どもの自責や柴犬の媚態といった生存戦略そのものである。これに気づいた藤原季節の自然に対する自爆的抗議。 [review][投票]
★4渇き。(2014/日)小松菜奈の軽量級の芝居はオッサン学芸会にとって屈辱になるのか優越になるのか。被虐のその繊細なバランスが女衒退治という通俗のうれしさに飲み込まれていく。 [review][投票(1)]