[コメント] さすらいのトラブルバスター(1996/日)
鹿賀丈史には笑いをとる才能がみあたらず、笑劇を引き受けるカウンター役の山城新伍と久本雅美は間(ま)を一切無視して、ひとりよがりのギャグに終始し空回り。役者、展開、ギャグ、活劇のどれで笑いを狙っているのか分からない喜劇をなめ切った駄作。
(ぽんしゅう)
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