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[コメント] 喜びも悲しみも幾歳月(1957/日)

アングラとはいえないまでもマニアックな切り口。この題材は周防的だな。
氷野晴郎

見合いしたら高峰秀子をGET!!

こんな嫁さんもらえれりゃ、そりゃぁ、どうにか堪えれるでしょう。

(だからこそ庶民には感情移入しにくい作品なのだ)

(評価:★3)

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