[コメント] 彼女と彼(1963/日)
同情とも憐憫ともつかない、自分もあちら側に所属していたのではないかという漠然とした違和感。山下菊二はあまり喋らない方がよかったが、得体の知れぬ存在感は本物だ。
(TOMIMORI)
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