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[コメント] ビバ!マリア(1965/仏=伊)

バルドーモローがピンクレディ的デュオでお色気競争!うーよかった。後半のわけわからん展開ぶりも面白いんだけど、緊張感がないなぁ。
マグダラの阿闍世王

**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。

これ以降の文章には映画の内容に関する重要な情報が書かれています。
まだ映画を見ていない人がみると映画の面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。







マリア・オマリー(バルドー)アイルランド系。生まれながらの反英?テロリスト。なんでメキシコ?政治的に意味あるの?

馬車内の壁板に寝た男の名前を。女の価値は男の数?

村の襲撃現場に遭遇。革命家フローレスと目と目が。

R ロドリゲス。水溜りに人間踏み板。人力発電タービン。殺しの儀式の曲=ボワエルデュー作曲「白衣の婦人」?なんでこの曲なんだろう?ちょうどマリアが白衣だから?

バルドーマシンガンぶっ放し!

一座、脱走。しかし、フローレス背中に銃弾受ける。フローレスの遺志を継ぐモロー。村人に決起をうながす名演説。実は「ジュリアス・シーザー」のセリフ。

BB爆弾娘。これは笑いました。

装甲列車、蜂で奪取。神父、話し合いと称し乗り込み、マリアを人質に。 政府軍拉致。処刑場へ。すんでのところで救出間に合った。凱旋。なんじゃこりゃ。

(評価:★3)

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