[コメント] デッドマン・ウォーキング(1995/米)
私ダメなんだサランドンが。キャリアウーマンとか知的な女性を、いつもああやって表現する彼女が許せない気がするんだ。
『依頼人』でも思ったんだけど、スーザン・サランドンって、しじゅうアゴを上げて相手を鼻越しに見るような仕草をするでしょ。アレがダメ。「上目遣いでキラキラ瞬きしながら相手を見上げるのが男にこびる馬鹿な女」で「下目使いに相手を鼻越しに見下すのが知的な女性」って、あまりにも短絡的だと思う。それとも、彼女は自分のアゴの裏と鼻の穴がチャームポイントだと思っているのか?!
ついでに、いつもキリキリと唇を固く引き結んでいるのも知的で孤独な女性の象徴ということなんだろうか。あまり一本調子だと、「ずっとああいう表情しているからエラ張っちゃったんだぜ〜」とかいわれるようになっちゃうよ、サランドン!
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