[コメント] デッドマン・ウォーキング(1995/米)
これを観た夜は眠れなかった。
重いです。感動しました。泣けました。
でも、泣いた後に心地よさは残りません。自分感動した意味を考えてしまいます。
画面いっぱいに緊張感がみなぎっていました。前半、サランドンとペンの間にあるのは、張りつめるような一騎打ちでした。
そして、ラストを迎えます。言葉は多くを語りませんでした。雄弁たるは、彼らの表情。
覚悟して観ましょう。
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