[コメント] 緑の光線(1986/仏)
人付き合いが嫌いなくせに独りはイヤと喚いてみたりするイタい女。しょーもないこだわりでしか自分を確認できないキモい女。そんなのに付き合わされてよく退屈しなかったものだ。
結局なんとか最後まで見れたのは、緑の光線なるものを見てみたいなあという好奇心があったから。それだけです。やはりおフランスの映画は苦手だ。
(評価:
)投票
このコメントを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。