[コメント] 時計じかけのオレンジ(1971/英)
意味のわからん台詞やこの作品の持つメッセージを掴みきれてないせいか、若干振り回された。でも凄まじい暴力描写や狂気を誘うクラシック音楽、キューブリックの秀逸な近未来描写には、ただただ圧倒されるのみ。何回も見て作品の本質に近づきたい。
(Ryu-Zen)
投票
このコメントを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。