[コメント] パリ、テキサス(1984/独=仏)
そう言えば、食わず嫌いだったと思って初見。素晴らしい絵しか出てこない、すげえ良い映画かと思って見ていたのが、邂逅のシークエンスから一転。夫婦も親子も何もわかってない人が撮った映画だと思いました。そもそもリアルな妻を撮ろうと思ったら、夢のようにきれいなナタキンはナンセンスだと思います。
(kiona)
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