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[コメント] 処女の泉(1960/スウェーデン)

本当は神様など存在しない、いたとしても彼は我々人間のことなど愛してはいない、ベルイマンはそう言いたいのである。寓話的な描き方がより残酷性を強調していた。
(★5 takud-osaka)

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