[コメント] カメラを持った男(1929/露)
膨大なカットアップ。矢継ぎ早に繰り出される映像のモンタージュ。男の目は人の目に非ずカメラの目。映画にしか出来ない表現を追及した点が革新的であったのは重々分かるが、それを一時間そして無声は正直ツライ。
(マッツァ)
投票
このコメントを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。
CinemaScape−映画批評空間− | 表紙 | 映画目次 |
このコメントを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。