[コメント] 永すぎた春(1957/日)
増村作品のような軽妙かつ、(古い)倫理観を描いた作品。所々笑えるのが、意外。序盤の若尾文子が何か顔デカいし汚くて不安だったけど、終盤は可愛い。沢村貞子、村田知英子が面白い。['08.6.9ラピュタ阿佐ヶ谷]
(直人)
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