[コメント] ハード・ボイルド 新・男たちの挽歌(1992/香港)
ルールもヘチマもなく、子供のごっこ遊びのような銃撃戦が延々くりひろげられ、目先の被写体はアホほど動きまわるわけだが、映画自体はまったく動かずグルーブ感ゼロで、どうしようもなく退屈。「静や緩」があってこそ「動や急」が活きるのがアクション映画では。
(ぽんしゅう)
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