[コメント] リチャード三世(1955/英)
登場人物は山のようにたくさん出てくるも、オリヴィエの一人芝居を見ているかのようだ。ただ、オリヴィエは、リチャードが背負ってきた劣等感・憎しみを余りにも軽く解釈しているかのようにさっぱりと演じており、個人的にはもう少し毒々しく重厚に演じて欲しかった。
(牛乳瓶)
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