[コメント] 太陽と月に背いて(1995/英=仏=ベルギー)
天使と悪魔を内包する、詩人ランボーになりきったレオがすばらしかった。
ランボーのような破天荒な詩人が実在していたこと自体興味深かったが、それをリアルに演じ切ったレオの存在感に圧倒された。それまでレオのことを単なるアイドル俳優だと思っていたのに、この作品がきっかけで見直した。映像のトーンがとても好きです。あと音楽も。サントラ買いました。もちろんビデオも。
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