[コメント] シーズ・ソー・ラブリー(1997/米=仏)
Wペンを相手にトラボルタが善戦。
男と女の“情”と“愛”と“愛情”を、個性の強い3俳優を起用して描いた。
寛大だが意志の強い夫を演じるトラボルタ(というよりトラボルタのあご)の存在が、この切ない物語を支えている。
観た当時(2年ほど前)採点を下に記すが、もう一度観なおしてみたい。
70/100(01/01/24記)
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