[コメント] フレンズ ポールとミシェル(1970/英=米)
再見し、我が心のアニセー・アルビナが思った以上に子どもだったことや、演出のあまりの陳腐さにある種の衝撃を受けながらも、それでも評価を下げられない現実に、思い出の中に生きる映画の強さを知った。今はただ彼女に心からの追悼の意を表したい。
(ナム太郎)
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