[コメント] 映写技師は見ていた(1991/米) - 更新順 (1/1) -
なるほどこんなコトをしていれば大国が亡ぶのも道理…。題材の重さとは裏腹に、むしろ拍子抜けするくらいに演出が淡々としているのだが…それこそがあの体制下で生きてきたソビエトの映画人たちが作った作品としての凄みなのかもしれない。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票] | |
カリスマ化によって自己を見失っていく恐ろしさ。崇拝者の視点、それだけか・・・。 (アルシュ) | [投票] | |
ちょっと描きが皮相的なんだよね。“愚民の罪”にもっと深くメスを入れていれば、社会派の仲間入りだったものを。 (黒魔羅) | [投票] |