[コメント] 雨上がりの駅で(1996/伊) - 更新順 (1/1) -
パッケージに書いてあることと、邦題が魅力的だったため、これはいいはずだ、と期待したのだが…。クセはあるが、惹きつけられる存在感を示したアーシア・アルジェントは悪くないが、彼女の心理状態が不明で、苛立ちを感じ、彼女を生かしきれてないのが残念。作品自体も起伏に欠けたまま、主題もあいまい。いい映画になる要素はあるのだが、素材を生かしきれなかった惜しい作品。 (ことは) | [投票] | |
後半、話の焦点が定まって無く飛びすぎ。アーシア・アルジェントとイタリアの田舎は堪能出来た。 (アルシュ) | [投票(1)] | |
トンガリ娘とボケ老人の追いかけっこ。 アーシア・アルジェント目当てに見てもダレます。 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(1)] |