[コメント] エデンへの道・ある解剖医の一日(1995/オーストリア)
こんなもの本当に出しちゃっていいの
正直、これは「ゲテモノ映画」だと思います。アレを除けば本当に「ある男の平凡な一日。(byサーさん)」以外の何物でもありません。
映像はしっかりしているし、詩情もあるので映画詩として評価(3点)しますが、話自体は何て事はありません。主人公は真面目な仕事人だけれどもそれがいい事なのか、悪い事なのかも評価していないし、評価したくもなくなるし。
この映画が<純粋でない>証拠は、可愛い娘を登場させたところ、そこに馬脚を現しています。
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