[コメント] ヒロイン!(1998/日)
喜劇としてはリズムと間が悪くて笑えません。娘と母(室井滋)の心情の行き違いや監督(伊原剛志)の思いと葛藤などベースになる部分の描写が杜撰というよりはまったくなく、人情劇としても感情移入できません。海原小浜の存在感が救い。
(ぽんしゅう)
投票
このコメントを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。
CinemaScape−映画批評空間− | 表紙 | 映画目次 |
このコメントを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。