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[コメント] シン・レッド・ライン(1998/米)

たしかに、激戦のさなかに、ふ、っと木々の美しさに、不条理なものを感じたりするかもしれない。でも、ナレーションはなくてよかった気がする。でも、テレンス・マリック得意の「逢魔が時」の絞り開放撮影と、アケラ・クレーンによる不思議な絵を楽しんで満足でしたけど。
(★3 エピキュリアン)

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