[コメント] ブルワース(1998/米)
痛烈な風刺だが、やや滑り気味。ウォーレン・ビーティーがラッパーを演じたシーンは、イッセー尾形がコギャルを演じたときと同様、見ていてつらいものがあるけれど、他はかなり面白いと思う。
(ミドリ公園)
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