[コメント] 掠奪された七人の花嫁(1954/米)
引き気味に構えたワイドスクリーンのなかで繰り広げられるアクロバティックなダンスや祭のような乱闘シーンは舞台そのものを観ているようで映画としの魅力がない。おまけに歌曲が時代遅れで退屈。さらに主演女優もブスとは言わないが可愛くもない。
(ぽんしゅう)
投票
このコメントを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。