コメンテータ
ランキング
HELP

[コメント] 学校の怪談4(1999/日)

「すすむー!」の瞬間、滝涙
ピロちゃんきゅ〜

**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。

これ以降の文章には映画の内容に関する重要な情報が書かれています。
まだ映画を見ていない人がみると映画の面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。







基本的に怖いのはダメです。嫌い。嫌いというよりも怖いの。ホントに。と、何度もシネスケでは公言しているが、そのわりにホラー映画を見たくないわけではないのだから人間が複雑だ。しかし、この映画は個人的には「怖く」はなかった。むしろ、感動物語に近い。最近の日本のホラー映画ではこんな「ホラーなのに友情物語」とか「ホラーなのに親子の愛情物語」とか、本題のすり替え映画が多いが、これもそんな流れを汲んでいる。…ずるくないか?と一瞬おもったけど、ホラー+コメディだってそうか。じゃ、いっか。感動したし。ホラー単体の価値でいえば、『仄暗い水の底』の方が怖かった(それはスクリーンで見たからか?第一、あれもホラー+愛情物語だ)。そこで、なんでこんなに怖いのだろう?と考えてみた。←この映画とは無関係です。この映画に関するコメントは終り。バイバイ。

実は幽霊とかお化けを信じてるか?ってーと、そーでも無かったりして。人間自体をそんなに尊いものと感じてない性格(これは性格じゃないか?)なんで、たまたま現在、生きている自分が生物として死亡してしまった後も自分としての意思を持つってのがどーも胡散臭い。仮に死んだ後も意志が存在するのであれば、実は生れる前から意思が存在しててもおかしくない。つまり、自己の魂は生物としての生死とは無関係だっていう事なのかもしれない(そりゃ、輪廻転生か?)。そして自分の背中にはご先祖様がじっと守ってくれるんだぞ!なんて真実だとしたら、見せらんない事いっぱいしてるし、なんだか昔の人には刺激の強いアレコレなものとかって、なあ?まあまあ、戻そう。仮に自分のご先祖様がいっぱい付いていてくれるんだとして、おれの先祖ってやっぱ、人類の始祖から始めるべきなんだろうか。そうするといったい何万人の先祖になるんだろうか。何万で済むのかな?生物の始祖から始めたら、微生物の守護例もいるんだ!見えない(←そりゃそうだ)!皆がそれを背負ってるんだよな。凄いな霊界。人口何億なんだろう。まてよ人口じゃないか、動植物も入るし、恐竜もいれば、消滅した惑星とか宇宙も入っちゃうのか。   な、わけないやん。まてよ、輪廻転生だとすると、絶対数は変わってないのか。のわりに人口増えてるし。動植物全体では存在している魂の数は絶対数なのかな。輪廻転生の対象となる生き物の範疇が難しいな。やだな、微生物とかになったら。「やだ」なんても思わなくなるけどな。

というわけで(何が「というわけ」かはほっとけ)、何だか信じれないそんな(大雑把に言った霊の)存在なんだが、霊とかを信じている人なら、実際に見たとしても怖くないんちゃうの?だって、居て当然なわけでしょ?死に引き込まれる〜って言ったって、死んだって自分の魂はあるんだろ?信じている人にとっては何が怖いというのか!と、思わないではない。ま、きっと、深い理論と実績がたくさんあるんだろう。長々すまんかった。どうか取り憑かないでいただきたい。

(評価:★3)

投票

このコメントを気に入った人達 (0 人)投票はまだありません

コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。