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[コメント] 市民ケーン(1941/米)

オーソン・ウェルズは、若くして男の一生を描いたと言われるが、若い男のあこがれの生き様とそこに潜むエゴを描いた作品である。若者が撮ったが故の一つの人間性描写による金字塔。
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