シベリアといえば、羊羹orあんこをカステラで挟んだ甘ったるいお菓子を思い出します。この詰めの甘さと映画のタイトルはもちろん無関係（どちらも地名起源であることは別として）ですが、私の中では「シベリアのように詰めの甘い『アムス→シベリア』」としてインプットされてしまいました。

予告編をつくったときに、いいあんばいにオシャレな映像になるように最初から成っている感じについていけず、少々疲れました。