[コメント] アル・パチーノのリチャードを探して(1996/米)
リルケの詩同様、自分が読まなければ何も考えない、何も掴めない、そんな面白さに経ち震えた。アル・パチーノの活力ある心情熱い秘めた叫びに抑圧され、着想巧みな展開に魅力を感じました。この人、幾つになっても映画の美的センスが抜群だ。
(かっきー)
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