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[コメント] 逢いたくて(1996/米)

人は常に誰かの為、或いは何かの為に生きている。もちろん自分の為、信念の為、もあろう。そして恋人の為、家族の為もあろう・・・。それを自覚した時、人は己の「道」を見つけることが出来るのではないか。
KEI

何か禅問答みたいですね。すみません。作品としては3点ですが、何となく心に切なく残っているので、4点。

(評価:★4)

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